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社長挨拶

 当社は1991年に創業し、メルセデス・ベンツの新車整備会社として設立しました。以来、メーカーにおける未完成自動車の完成組立業務 (品質管理) という事業で自動車製造業の一翼を担い、日立港を中心とした地域産業の発展に尽力して参りました。
 当社にとっての大きな転機は、2005年に施行された自動車リサイクル法でした。翌年自動車リサイクル業の許可を取得後、常陸那珂工業団地にて事業を開始し、今では96%のリサイクル率で年間1万台以上の台数を処理できる事業者に成長しました。この工業団地は近年目覚ましい発展を遂げている茨城港常陸那珂港区の隣接地であり、地域経済への期待は計り知れません。また、2015年には宮の郷工業団地に新車の保管と納車整備サービスを提供できる9.1haのモータープールを完成させ、一流ブランドの品質を支えております。
 未完成自動車の製品品質の管理と、使用済自動車の循環と再利用の両面を併せ持っていることが私たちの強みであり、その役割の大切さを社員と当社に関わる全ての方々が教えてくれています。
 私は、新エネルギーとAIによって進化し続ける自動車と持続可能な低炭素社会、それぞれの未来にはメーカーとリサイクラーが共存共栄できる循環型産業の構築が重要だと感じています。当社は、そのような産業の構築と、再生資源の確保というテーマにも貢献し続けなければなりません。使用済自動車という都市鉱山から資源を生み出す生産者として、その重要な役割を後世に伝えていければ幸いです。
 当社は常に時代にあった挑戦を重ね、多くの方に信頼していただけるよう経営陣・従業員一同努めて参ります。今後とも皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
 
代表取締役社長
赤須 洋一郎
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